映画 「パルプ・フィクション」 [映画]
映画 「パルプ・フィクション」
監督:クエンティン・タランティーノ 出演:ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン、ユマ・サーマンほか
ウォルトディズニースタジオホームエンターテインメント(Amazonにて¥1398 税込)
オススメ度 ★★★☆☆
(血がドバッ!とか鼻ガッツン!とか見るだけで駄目なのよという方は見ないほうが良いです。それで★低め。)
↓少しだけ書いています
時系列順ではないので、わかりにくい。
しかしそれがまた面白い。
…面白いのだが、果たして面白がって良いのだろうか、という暗い気持ちにも、なる。
残酷なシーン、残虐なシーンがいつまでも残る。
これを言葉で表現するとしたら、「くそ面白い」とでもなるのかも知れない。
じっさい、作品中にしょっちゅう「×ァック○○」「ファッ×ン○○」って出てくるし。
キャストが豪華だ!
ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン、ユマ・サーマン、ブルース・ウィリス。
ハーヴェイ・カイテル、クリストファー・ウォーケン。
タランティーノ本人も出ている。
あっ!と思ったのが二名、エリック・シュトルツとロザンナ・アークエット。
エリック・シュトルツ…って、昔はそう言ってたと思うけど、今は『ストルツ』と書かれるらしい…は、私にとっては「恋しくて」の俳優だ。懐かしいなー。
ロザンナ・アークエットは「ベイビー・イッツ・ユー」ですよね!(誰も知らねんだよ、この映画。)
以上の俳優のタグをつけるとスゴイことになってしまうので、タランティーノだけにして、省略します。
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