小説 「神の守り人」上・下

＜過去の下書き＞
書きかけでそのままにしてあった記事。どう書いて良いか迷って筆が止まっていた記事。
日付と星の数は当時書いたまま。（2013/6/9公開）

神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)

• 作者: 上橋 菜穂子
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2009/07/28
• メディア: 文庫

神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)

• 作者: 上橋 菜穂子
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2009/07/28
• メディア: 文庫

小説　「かみの　もりびと」
上橋菜穂子　新潮文庫（上￥540　下￥580　税込）
オススメ度　★★★☆☆


↓ネタバレあり

大きな力を秘めた少女、守ろうとする兄、
その二人を何とかしようとするバルサ。

国同士の争いに巻き込まれていく。

国同士の争いって、どちらが正しくてどちらが悪いのか、って事が無いから、
どうしてもチャグム側に味方してしまうけど、
もし主人公が「敵側」だったとしたら、バルサが悪役に見えちゃうんだろうな。
悪役にも色々事情があったのね、みたいな。


中途半端ですがアップします。

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