痛くなネイル16 「CLAMP」 [ネイル(非レビュ)]
痛くない痛ネイル。略して「痛くなネイル」。
今回は特定の作品ではなく「CLAMP」のイメージ。
「CLAMPネイル(クランプネイル)」です。
親指は東京タワー。
「魔法戦士(マジックナイト)レイアース」と、「東京BABYLON」。
(↑光ってしまって見えにくくてスミマセン)
小指は「XXXHOLiC」の白モコナと黒モコナ。
薬指は「ちょびッツ」。中指は「CLOVER」。
人差指は「カードキャプターさくら」と「ツバサ」です。
ウーン並びを逆にして「親指=モコナ」の方が面白かったかも。
モチーフの練りも不足だ。リベンジだな…。
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可)
複数の色、複数のシールやパーツを使う時は設計図を書いておくことをお勧めします。
(設計図についてTipsはこちら)
(2)ベースコート
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(ベースコートについてTipsはこちら)
(3)下地になるマニキュア
今回は、ピンクベージュ、ピンク、白、黒、青のマニキュアを用意しました
(マニキュアについてTipsはこちら。)
(4)シール、ストーンいろいろ
魔法戦士(マジックナイト)レイアース = 東京タワー、赤と青と緑のストーン。
東京BABYLON = 東京タワー、花火。(ドーマンセーマンも良いかも?いやマジでは描かない方が良いよね!)
カードキャプターさくら = 桜。
ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- = 桜、羽。
CLOVER = レースのシール、緑色のハートのストーン(組み合わせてクローバーに)。
ちょびッツ = ちぃは「白レース、白リボン」。黒ちぃは「白レース、黒リボン」。
白モコナ = 王冠シール+赤いストーン(丸型)
黒モコナ = 王冠シール+青いストーン(丸型)
(このほかにも、「X」の文字シール、「7」の数字シール、太陽、月、ウサギ、猫など、色々考えられますね。)
(ネイルシールについてTipsはこちら。 選び方Tipsはこちら。)
(5)トップコート
「ジェルネイル風になる」というマニキュア用の透明トップコートを使いました。
(トップコートについてTipsはこちら。)
(6)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(7)マニキュアリムーバー
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(8)綿棒
はみ出しを修正する場合に使います。
**********
今回は下準備なし。
モコナを作るのも面白いかも。そうすると「痛ネイル」になるNE!
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるから。
<2>ベースコートを塗る。
<3>ベースになるマニキュアを塗る。
今回は、
・親指、人差指、中指にピンクベージュ
・親指が物足りなかったので、先端に青。空のつもりで。
・薬指にピンク
・左小指にパールホワイト
・右小指にブラック
と塗り分けました。
<4>各シールを貼る。
<5>ストーンは、ほんの少しだけ裏側にトップコートを付けて固定。後で取りやすくするため。
クローバーは、緑のハート型ストーンを組み合わせることにした。
キャラ的には「一つ葉」と「四葉」にしたかったけど、「一つしか貼らないとただのハートになる」!
それで三つ葉と四葉になりました。
<6>トップコートを塗る。
ストーンの周りはしっかりと。(トップコートで固定するカンジ)
<7>じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールやストーンがはがれやすくなります。
<8>乾いてからでも、はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
<9> ネイルのブツブツ発生防止。
マニキュアやトップコートの瓶の口がガビガビにならないように、ティッシュかキッチンペーパーに除光液を含ませて、拭き取りましょう。
(除光液がマニキュアの瓶の中に入らないように気をつけて。)
アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いているので、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
今回は特定の作品ではなく「CLAMP」のイメージ。
「CLAMPネイル(クランプネイル)」です。
親指は東京タワー。
「魔法戦士(マジックナイト)レイアース」と、「東京BABYLON」。
(↑光ってしまって見えにくくてスミマセン)
小指は「XXXHOLiC」の白モコナと黒モコナ。
薬指は「ちょびッツ」。中指は「CLOVER」。
人差指は「カードキャプターさくら」と「ツバサ」です。
ウーン並びを逆にして「親指=モコナ」の方が面白かったかも。
モチーフの練りも不足だ。リベンジだな…。
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可)
複数の色、複数のシールやパーツを使う時は設計図を書いておくことをお勧めします。
(設計図についてTipsはこちら)
(2)ベースコート
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(ベースコートについてTipsはこちら)
(3)下地になるマニキュア
今回は、ピンクベージュ、ピンク、白、黒、青のマニキュアを用意しました
(マニキュアについてTipsはこちら。)
(4)シール、ストーンいろいろ
魔法戦士(マジックナイト)レイアース = 東京タワー、赤と青と緑のストーン。
東京BABYLON = 東京タワー、花火。(ドーマンセーマンも良いかも?いやマジでは描かない方が良いよね!)
カードキャプターさくら = 桜。
ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- = 桜、羽。
CLOVER = レースのシール、緑色のハートのストーン(組み合わせてクローバーに)。
ちょびッツ = ちぃは「白レース、白リボン」。黒ちぃは「白レース、黒リボン」。
白モコナ = 王冠シール+赤いストーン(丸型)
黒モコナ = 王冠シール+青いストーン(丸型)
(このほかにも、「X」の文字シール、「7」の数字シール、太陽、月、ウサギ、猫など、色々考えられますね。)
(ネイルシールについてTipsはこちら。 選び方Tipsはこちら。)
(5)トップコート
「ジェルネイル風になる」というマニキュア用の透明トップコートを使いました。
(トップコートについてTipsはこちら。)
(6)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(7)マニキュアリムーバー
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(8)綿棒
はみ出しを修正する場合に使います。
**********
今回は下準備なし。
モコナを作るのも面白いかも。そうすると「痛ネイル」になるNE!
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるから。
<2>ベースコートを塗る。
<3>ベースになるマニキュアを塗る。
今回は、
・親指、人差指、中指にピンクベージュ
・親指が物足りなかったので、先端に青。空のつもりで。
・薬指にピンク
・左小指にパールホワイト
・右小指にブラック
と塗り分けました。
<4>各シールを貼る。
<5>ストーンは、ほんの少しだけ裏側にトップコートを付けて固定。後で取りやすくするため。
クローバーは、緑のハート型ストーンを組み合わせることにした。
キャラ的には「一つ葉」と「四葉」にしたかったけど、「一つしか貼らないとただのハートになる」!
それで三つ葉と四葉になりました。
<6>トップコートを塗る。
ストーンの周りはしっかりと。(トップコートで固定するカンジ)
<7>じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールやストーンがはがれやすくなります。
<8>乾いてからでも、はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
<9> ネイルのブツブツ発生防止。
マニキュアやトップコートの瓶の口がガビガビにならないように、ティッシュかキッチンペーパーに除光液を含ませて、拭き取りましょう。
(除光液がマニキュアの瓶の中に入らないように気をつけて。)
アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いているので、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
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