痛くなネイル44 「靴下猫」の2回目:猫カフェテーマ [ネイル(非レビュ)]
痛くない痛ネイル。略して「痛くなネイル」。
靴下にゃんこならぬ「靴下猫」ネイル2回目。(1回目はこちら)
今回は「猫カフェテーマ」の真似っこです。
サンエックスの「靴下にゃんこ」にはたくさんの「テーマ」があるので、
ジョジョネイルと同じように、テーマに沿って作ってみることにしました。
前にも書きましたが、「靴下にゃんこ」ではなく「靴下猫」ですが。
小指を除く爪先をレースでフレンチにしました。
親指は、「靴下猫の顔」と、紅茶道具。
シルエットタイプのティーポット、ティーカップ、ミルクピッチャーは、
「不思議の国のアリス」のネイルシールを使っています。
他の指には、お菓子、ティーカップ、靴下猫の全身、カフェの猫たち。
「靴下にゃんこ」には、主役の黒猫のほかにも、レギュラーの猫たちが数匹います。
(その猫のグッズも発売される事があるくらい。)
その他にも、ちょくちょく、たくさんの猫が登場します。
はじめは「ダレ?」って感じでも、その中から突然レギュラー化する事もあるんですよね~。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可)
複数の色、複数のシールやパーツを使う時は設計図を書いておくことをお勧めします。
(設計図についてTipsはこちら)
(2)ベースコート
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(ベースコートについてTipsはこちら)
(3)下地になるマニキュア
薄いグリーン、ピンクベージュ。
(マニキュアについてTipsはこちら。)
(4)ネイルシール、パーツ
白レース、猫、カップ、お菓子など。
(ネイルシールについてTipsはこちら。 選び方Tipsはこちら。)
(5)黒猫の足を白くする場合
白マニキュア
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
レースシールをカットするのに使います。
(7)トップコート
(トップコートについてTipsはこちら。)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備 黒猫の足先を白くする
[1]黒猫のシールを準備
[2]足先に、白マニキュアを少量ずつ塗る。
ハケが太すぎて少量塗るのが難しい場合は、爪楊枝でほんの少し取って、シールに置く。
[3]多く付きすぎたら、余分なマニキュアを綿棒やティッシュで取り除く。
参考までに、自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるから。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
<4>レースシールを爪の先に貼る。
直線シールの場合は、2、3枚に切って、角度がつくように貼ります。
爪先がはみ出すように貼って、爪先のカーブに合わせてはさみで切ります。
<5>各シールを貼る。
<6>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<7>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
靴下にゃんこならぬ「靴下猫」ネイル2回目。(1回目はこちら)
今回は「猫カフェテーマ」の真似っこです。
サンエックスの「靴下にゃんこ」にはたくさんの「テーマ」があるので、
ジョジョネイルと同じように、テーマに沿って作ってみることにしました。
前にも書きましたが、「靴下にゃんこ」ではなく「靴下猫」ですが。
小指を除く爪先をレースでフレンチにしました。
親指は、「靴下猫の顔」と、紅茶道具。
シルエットタイプのティーポット、ティーカップ、ミルクピッチャーは、
「不思議の国のアリス」のネイルシールを使っています。
他の指には、お菓子、ティーカップ、靴下猫の全身、カフェの猫たち。
「靴下にゃんこ」には、主役の黒猫のほかにも、レギュラーの猫たちが数匹います。
(その猫のグッズも発売される事があるくらい。)
その他にも、ちょくちょく、たくさんの猫が登場します。
はじめは「ダレ?」って感じでも、その中から突然レギュラー化する事もあるんですよね~。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可)
複数の色、複数のシールやパーツを使う時は設計図を書いておくことをお勧めします。
(設計図についてTipsはこちら)
(2)ベースコート
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(ベースコートについてTipsはこちら)
(3)下地になるマニキュア
薄いグリーン、ピンクベージュ。
(マニキュアについてTipsはこちら。)
(4)ネイルシール、パーツ
白レース、猫、カップ、お菓子など。
(ネイルシールについてTipsはこちら。 選び方Tipsはこちら。)
(5)黒猫の足を白くする場合
白マニキュア
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
レースシールをカットするのに使います。
(7)トップコート
(トップコートについてTipsはこちら。)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備 黒猫の足先を白くする
[1]黒猫のシールを準備
[2]足先に、白マニキュアを少量ずつ塗る。
ハケが太すぎて少量塗るのが難しい場合は、爪楊枝でほんの少し取って、シールに置く。
[3]多く付きすぎたら、余分なマニキュアを綿棒やティッシュで取り除く。
参考までに、自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるから。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
<4>レースシールを爪の先に貼る。
直線シールの場合は、2、3枚に切って、角度がつくように貼ります。
爪先がはみ出すように貼って、爪先のカーブに合わせてはさみで切ります。
<5>各シールを貼る。
<6>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<7>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
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