痛くなネイル97 「靴下(じゃない)猫」の13回目 [ネイル(非レビュ)]
痛くない痛ネイル。略して「痛くなネイル」。
…ですが、今回は普通のネイルです。
靴下猫を作る時間がなくて、普通の黒猫ネイルです。
何かすみません。
前回のエリナネイルが(周囲に)非常に好評だったので、同じ色で作りました。
ただし塗り方は真逆です。
前回水色だった爪を白に、前回白だった爪を水色に塗りました。
親指は、白いハイビスカスと白い足跡。
右のハイビスカスのつぼみは、朝顔のつぼみに見えるけど。
ほかの指にターコイズ風のシールを使う予定だったので、
右親指もチェーン+細かいストーン風のシールを使っています。
ほかの指は、猫やハイビスカス、アクセサリ風のシールを散りばめました。
普段の靴下猫なら、もう一回り大きい黒猫シールの足を白く塗って作るのですが、
今回はただの黒猫です。てへっ。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
※私が使用したシールは古いもので既に販売が終了しているみたいです。
*****↑材料はこちら↑*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
今回のように2色以上使う場合は特に、両手のバランスを決めておくために必要です。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
上にも書きましたが今回も水色と白。
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
夏らしいアイテム、花など。
夏=ハワイ という考え方もアリだと思います。
(5)もし自作する場合はこちら。
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
黒猫に白靴下をはかせる場合も同じ。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットするのに使います。
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備 (黒猫に白靴下をはかせる場合)
今回はそのまま黒猫だったので、下準備特になし。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるから。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
薄い色を先に塗ることをお勧めします。
今回の場合はまず白を塗り、水色を塗り、白の2回目、水色の2回目…と塗りました。
2回塗りにしたのは、それぞれの色をくっきりさせたかったから。
<4>各シールを貼る。
今回は「白爪には猫モチーフ」「水色爪にはハイビスカス」と決めていたので、
先に全体に花を貼り、バランスを見ながら濃い色の猫モチーフを貼りました。
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
…ですが、今回は普通のネイルです。
靴下猫を作る時間がなくて、普通の黒猫ネイルです。
何かすみません。
前回のエリナネイルが(周囲に)非常に好評だったので、同じ色で作りました。
ただし塗り方は真逆です。
前回水色だった爪を白に、前回白だった爪を水色に塗りました。
親指は、白いハイビスカスと白い足跡。
右のハイビスカスのつぼみは、朝顔のつぼみに見えるけど。
ほかの指にターコイズ風のシールを使う予定だったので、
右親指もチェーン+細かいストーン風のシールを使っています。
ほかの指は、猫やハイビスカス、アクセサリ風のシールを散りばめました。
普段の靴下猫なら、もう一回り大きい黒猫シールの足を白く塗って作るのですが、
今回はただの黒猫です。てへっ。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
※私が使用したシールは古いもので既に販売が終了しているみたいです。
*****↑材料はこちら↑*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
今回のように2色以上使う場合は特に、両手のバランスを決めておくために必要です。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
上にも書きましたが今回も水色と白。
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
夏らしいアイテム、花など。
夏=ハワイ という考え方もアリだと思います。
(5)もし自作する場合はこちら。
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
黒猫に白靴下をはかせる場合も同じ。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットするのに使います。
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備 (黒猫に白靴下をはかせる場合)
今回はそのまま黒猫だったので、下準備特になし。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるから。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
薄い色を先に塗ることをお勧めします。
今回の場合はまず白を塗り、水色を塗り、白の2回目、水色の2回目…と塗りました。
2回塗りにしたのは、それぞれの色をくっきりさせたかったから。
<4>各シールを貼る。
今回は「白爪には猫モチーフ」「水色爪にはハイビスカス」と決めていたので、
先に全体に花を貼り、バランスを見ながら濃い色の猫モチーフを貼りました。
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
2015-08-02 16:21
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