痛くなネイル103 「ハロウィンの普通のネイル」 [ネイル(非レビュ)]
痛くない痛ネイル。略して「痛くなネイル」。
普通のネイルなのですが、載せることにしました。
時季外れだけど。まったく、痛くなネイルじゃないけど。
ハロウィンといえば、紫とオレンジ。
親指は、「ハッピーハロウィン」の文字を貼りました。
私が選ぶテーマは、結構ハロウィン用のシールが転用できるのですが、
さすがに「ハロウィン」という文字が入っているものはハロウィンにしか使えない。
モチーフは、魔女とか、オバケとか、黒猫とか。
写真ではちょっとわかりにくいですが、両薬指はお菓子(キャンディ)です。
紫色とオレンジ色を少し和らげるために、左右1本ずつベースを白にしました。
もっとダークにしたいなら、黒でも良いでしょう。
ただ、シールが黒なので、爪を黒くすると貼り方が難しそう。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
紫、オレンジ。さし色の白。(黒いシールを使わないなら黒でも)
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
ハロウィンのシールは、毎年、少しずつデザインコンセプトを変えて発売されます。
ついつい、買っちゃうよねー。
(5)自作ネイルシール用の色々
今回は無し。自作する方は↓
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットするのに使います。
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備 今回は無し。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるから。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
一番薄い色から塗っていくと良いです。
今回は、白→オレンジ→紫 の順で塗りました。
マニキュアの中には、透明感が高いものもあります。その場合は、全部を白く塗ってから塗ると発色がキレイになります。
私が今回使った紫は、透明ではなくマットなので、そういうやり方は不要でした。
<4>各シールを貼る。
親指は、パンプキンが二つに分かれているシールですが、これは私が切ったのではなく、もともとこういうデザインでした。
大きいシールをあえてこのように貼るのも面白いですね。
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
普通のネイルなのですが、載せることにしました。
時季外れだけど。まったく、痛くなネイルじゃないけど。
ハロウィンといえば、紫とオレンジ。
親指は、「ハッピーハロウィン」の文字を貼りました。
私が選ぶテーマは、結構ハロウィン用のシールが転用できるのですが、
さすがに「ハロウィン」という文字が入っているものはハロウィンにしか使えない。
モチーフは、魔女とか、オバケとか、黒猫とか。
写真ではちょっとわかりにくいですが、両薬指はお菓子(キャンディ)です。
紫色とオレンジ色を少し和らげるために、左右1本ずつベースを白にしました。
もっとダークにしたいなら、黒でも良いでしょう。
ただ、シールが黒なので、爪を黒くすると貼り方が難しそう。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
紫、オレンジ。さし色の白。(黒いシールを使わないなら黒でも)
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
ハロウィンのシールは、毎年、少しずつデザインコンセプトを変えて発売されます。
ついつい、買っちゃうよねー。
(5)自作ネイルシール用の色々
今回は無し。自作する方は↓
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットするのに使います。
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備 今回は無し。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるから。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
一番薄い色から塗っていくと良いです。
今回は、白→オレンジ→紫 の順で塗りました。
マニキュアの中には、透明感が高いものもあります。その場合は、全部を白く塗ってから塗ると発色がキレイになります。
私が今回使った紫は、透明ではなくマットなので、そういうやり方は不要でした。
<4>各シールを貼る。
親指は、パンプキンが二つに分かれているシールですが、これは私が切ったのではなく、もともとこういうデザインでした。
大きいシールをあえてこのように貼るのも面白いですね。
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
コメント 0