痛くなネイル105 「(普通の)クリスマスネイル」 [ネイル(非レビュ)]
痛くない痛ネイル。略して「痛くなネイル」。
普通のクリスマスのネイルです。
マジの痛くないネイルですみません。
クリスマスといえば緑と赤です。
今回は緑をメインにして作りました。
熊ちゃん・靴下と、サンタさんです。
全体に均等に貼ると、包み紙っぽくなりますね。
全体におとなしめ。
1本(薬指)は赤色にして、1本だけシールを貼らない事にしました。
シールも「クリスマス」要素が薄いものをチョイス…
…って、こうしてみると地味すぎたカンジ。
セルフネイラーとしては、ラインストーンは緑爪に付けるべきだったかも。
反省反省。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
赤、深緑。
白でインターバルを置くのも良いかも。ゴールドも面白いかも。
赤と緑のシールを使うので爪色は白とか。
白いシールを使うので爪色は赤と緑とか。
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
↑にも書きましたが、クリスマスのネイルシールは多数出てます。
一番多いのは赤や緑を使ったパターンですが、ホワイト一色もあります。
一色ものはハイセンスに見えるので、いずれ使ってみたいと思っています。
(5)自作ネイルシール用の色々
今回は作っていません、参考までに↓
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットするのに使います。
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備
幅の広いシールを、爪幅に合わせて切っておきます。
ジャストに切るのが難しい時は、3ミリくらい多めに切っておいて、爪に貼ってから、はさみでぎりぎりにカットします。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるからです。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
もし白を使う時は、一番先に塗ります。
私は赤→緑の順に塗りました。
<4>各シールを貼る。
ラインストーンは最後にしましょう。
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
ラインストーンは、爪との境目に盛る感じで。もちろん上からガバーっと塗っても良いんですけど、気泡が入りやすくなるので注意。
(上から塗ると、品質によっては、ラインストーンの角が取れて丸くなっちゃいます。
溶けちゃうカンジ?
私は気にしない事にしてますが、ダイヤ感を出したい時は、上から塗らないで、
境目、キワのところだけ塗って止めると良いです。)
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
普通のクリスマスのネイルです。
マジの痛くないネイルですみません。
クリスマスといえば緑と赤です。
今回は緑をメインにして作りました。
熊ちゃん・靴下と、サンタさんです。
全体に均等に貼ると、包み紙っぽくなりますね。
全体におとなしめ。
1本(薬指)は赤色にして、1本だけシールを貼らない事にしました。
シールも「クリスマス」要素が薄いものをチョイス…
…って、こうしてみると地味すぎたカンジ。
セルフネイラーとしては、ラインストーンは緑爪に付けるべきだったかも。
反省反省。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
赤、深緑。
白でインターバルを置くのも良いかも。ゴールドも面白いかも。
赤と緑のシールを使うので爪色は白とか。
白いシールを使うので爪色は赤と緑とか。
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
↑にも書きましたが、クリスマスのネイルシールは多数出てます。
一番多いのは赤や緑を使ったパターンですが、ホワイト一色もあります。
一色ものはハイセンスに見えるので、いずれ使ってみたいと思っています。
(5)自作ネイルシール用の色々
今回は作っていません、参考までに↓
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットするのに使います。
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備
幅の広いシールを、爪幅に合わせて切っておきます。
ジャストに切るのが難しい時は、3ミリくらい多めに切っておいて、爪に貼ってから、はさみでぎりぎりにカットします。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるからです。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
もし白を使う時は、一番先に塗ります。
私は赤→緑の順に塗りました。
<4>各シールを貼る。
ラインストーンは最後にしましょう。
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
ラインストーンは、爪との境目に盛る感じで。もちろん上からガバーっと塗っても良いんですけど、気泡が入りやすくなるので注意。
(上から塗ると、品質によっては、ラインストーンの角が取れて丸くなっちゃいます。
溶けちゃうカンジ?
私は気にしない事にしてますが、ダイヤ感を出したい時は、上から塗らないで、
境目、キワのところだけ塗って止めると良いです。)
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
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