痛くなネイル107 「(普通の)チョコレートネイル」 [ネイル(非レビュ)]
痛くない痛ネイル。略して「痛くなネイル」。
なのですが、普通のネイルが続いています…まあブログ書かないより良いよね。
今回は、バレンタインデーに寄せてチョコレートネイルです。
これでチョコイベントに参加しました。
オバちゃん(お客さん)から「あらっかわいい!」と言ってもらえたので嬉しい。
親指は、バレンタインを意識して、ハートのチョコと赤いハート。
チョコレート色に何を合わせるか?で、かなり印象が変わります。
私は今回水色を合わせましたが、ピンクもかわいいと思います。
他はシンプルにチョコレート色主体。
しかしここで大きな問題が起こってしまいました。
トップコートに空気が入り、みるみるうちに、表面がブツブツになってしまったのです。
本当はツルツルの表面のハズだったのに…。
(100円ショップのトップコート、ダメだな…。)
同僚が「クランチチョコだと思えば良いよ!」と言ってくれたのが救い。
マニキュアは、100円ショップで買ったものです。
ちょっと乾きが遅いのが弱点ですが、発色は良いようだし、マニキュアは悪くないです。
トップコートはイマイチだったけどネ。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
↑で使ったシールはずいぶん前に買ったため、商品が見つかりませんでした。
代わりにこちら↓をご紹介。
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
茶色と何か。
私は茶色(チョコレート色)と、水色。
ピンク、赤、シルバーなども良いと思います。
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
私は、水色の爪に貼るために、チョコレートそのもののモチーフを選びました。
フルーツ、花、ハートなど、チョコレートに合うものなら何でも良いです。
(5)自作ネイルシール用の色々
今回は作っていません、参考までに↓
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットするのに使います。
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備 今回はなし。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるからです。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
白っぽい色を使う時は、先に塗ります。
今回はまず水色を塗ってからチョコ色を塗りました。
<4>各シールを貼る。
乾きが早いネイルカラーの場合、半乾きの時点でシールを貼っても浮きません。
でも、今回使用した茶色のマニキュアは、少し乾きが遅いようだったので、じゅうぶん待ってから貼りました。そうしないとシールが浮きます。
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
今回のトップコートは気泡だらけで失敗したなァー。
理由はいろいろ考えられるけど、まあ、品質が今回一番の原因かなー。(ツブツブ防止のことを書いていながらこれだよ…)
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
なのですが、普通のネイルが続いています…まあブログ書かないより良いよね。
今回は、バレンタインデーに寄せてチョコレートネイルです。
これでチョコイベントに参加しました。
オバちゃん(お客さん)から「あらっかわいい!」と言ってもらえたので嬉しい。
親指は、バレンタインを意識して、ハートのチョコと赤いハート。
チョコレート色に何を合わせるか?で、かなり印象が変わります。
私は今回水色を合わせましたが、ピンクもかわいいと思います。
他はシンプルにチョコレート色主体。
しかしここで大きな問題が起こってしまいました。
トップコートに空気が入り、みるみるうちに、表面がブツブツになってしまったのです。
本当はツルツルの表面のハズだったのに…。
(100円ショップのトップコート、ダメだな…。)
同僚が「クランチチョコだと思えば良いよ!」と言ってくれたのが救い。
マニキュアは、100円ショップで買ったものです。
ちょっと乾きが遅いのが弱点ですが、発色は良いようだし、マニキュアは悪くないです。
トップコートはイマイチだったけどネ。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
↑で使ったシールはずいぶん前に買ったため、商品が見つかりませんでした。
代わりにこちら↓をご紹介。
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
茶色と何か。
私は茶色(チョコレート色)と、水色。
ピンク、赤、シルバーなども良いと思います。
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
私は、水色の爪に貼るために、チョコレートそのもののモチーフを選びました。
フルーツ、花、ハートなど、チョコレートに合うものなら何でも良いです。
(5)自作ネイルシール用の色々
今回は作っていません、参考までに↓
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットするのに使います。
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備 今回はなし。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるからです。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
白っぽい色を使う時は、先に塗ります。
今回はまず水色を塗ってからチョコ色を塗りました。
<4>各シールを貼る。
乾きが早いネイルカラーの場合、半乾きの時点でシールを貼っても浮きません。
でも、今回使用した茶色のマニキュアは、少し乾きが遅いようだったので、じゅうぶん待ってから貼りました。そうしないとシールが浮きます。
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
今回のトップコートは気泡だらけで失敗したなァー。
理由はいろいろ考えられるけど、まあ、品質が今回一番の原因かなー。(ツブツブ防止のことを書いていながらこれだよ…)
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
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