セルフネイルTips ネイルシールの選び方 [ネイル(非レビュ)]
セルフネイルのちょっとしたコツなど。
アマチュアなので専門知識は無いけれど。
ネイル設計図についてはこちら。
ベースコートについてはこちら。
マニキュアについてはこちら。
市販のネイルシールについてはこちら。
自作ネイルシールについてはこちら。
トップコートについてはこちら。
*** ネイルシールの選び方 ***
市販のネイルシールについては既に書いていますが、先日、
「よくこんなシールを見つけられますねー」
と言われたので、買う時の選び方などについても、書くことにしました。
以下はあくまでも私見です。ご留意ください。
<選び方>
私が使っているシールのほとんどは、通販です。
作りたい題材を決め、どんな絵柄が欲しいか決めてから探します。
というのも、先にシールを買って「後で何かに使おう」と思っても、
実際には、いつまでも出番が無いことが多いからです。
通販サイトでは、「ネイル」とか「ネイルシール」で検索して、片っ端から見ます。
私に必要なのは、キーワードに乗らない、メインテーマ「以外」の絵柄である事が
多いので、キーワードを使った絞り込みはできません。
一つ一つ、拡大画像のメインテーマ「以外」の絵柄を、よく確認します。
端っこの絵も、あなどれません。
痛くなネイルを作るうえで、最も「使える」のは、
クリスマスと、ハロウィンです。
特にハロウィンは、端っこに意外なモチーフが見つかるので重宝です!
このへんは「根気」と言うしかありません。
痛くなセルフネイラーの宿命でしょう。
画像がはっきり出ていないお店の物はNGですねー。
届いてから「違った!」ってなります。
そもそも絵柄をちゃんと表示しないお店は、信用できないと思います。
素材よりも絵柄重視の私ですが、マニキュア成分でできたシールは
壊れやすいので、最近は買わないです。
(新しい物は比較的壊れにくいですが、仮に通販サイトで「新しい順」にしても、
販売金額の更新などが理由で、上位に来る事があるので注意です。)
ちなみに、長年シールを観ていて、
「これはマニキュア成分でできている物だな」
とわかるようになってきました。
以前は『買って初めてわかる』と書いていましたが、私も成長したネ!
※マニキュア製シールは、台紙から取るときに壊れそうなら、
シールの上からほんの少し、薄付きタイプのトップコートを塗って、
数分置いてから取りましょう。
<買い方>
ネイルシールは、店によって値段が全然違います。
同じデザインでも、
・パッケージの有無
・ストーンの有無
・材質の違い
・シールの数の違い
・メーカーの違い
などによります。
ちゃんと説明を読まないと、ジェル専用だったりするので気をつけましょう。
私の場合、そうして選んで買い物かごに入れても、すぐには決済しません。
少し時間を置きます。
それは、もっと「ふさわしい」絵柄が見つかるかもしれないし、
同じ絵柄が「パッケージなし」等の理由で安く出るかもしれないからです。
そうしているうちに、売り切れになってしまう事もありますが、
それはそれで、仕方がないと割り切っています。
すぐ売り切れてしまうのは、ブランド物です。
もともとの数が少ないのではないかと思います。
以前、「アナスイ」のネイルシールを保留していたら、数日で売り切れました。
人気のあるネイラーが監修している物は、そんなにあせる必要はありません。
むしろ値段が下がってくる可能性があります。
<通販以外>
100円ショップのネイルシールコーナーも時々見ます。
意外な絵柄の宝庫だからです。
100円ショップでは、ちょっと変わっている絵柄だと思ったら、即買いします。
もしかしたらデッドストックになるかもしれませんが、
百円ショップは商品の入れ替えが激しいので、
欲しくなっても二度と出会えない可能性が高いからです。
レジに向かいながら
「こんなの誰が使うの?私でーす。」
とか思ったり。
<応用の仕方>
シールの絵柄の一部でも「何々に似ている」と思ったら、
カットして、自分が使いたいテーマに変えてしまいましょう。
最近では、「金色のデイジー」の花びらを1枚切り取って、龍の卵にしました。
「金色の卵のシール」は、売ってないですよねー。
(ハリー・ポッターと炎のゴブレットネイルの、左手親指参照。)
逆に、余分なパーツを切ることもあります。
例えば、「帽子をかぶっているペンギン」のシールから、
帽子部分をカットした事があります。
<保存の仕方>
こうして買っていくと、シールがどんどん増えていきます。
私は当初、シールの絵柄(画像)を通販サイトからコピーして、
シールのデータブックを作っていたのですが、現在はやっていません。
やめた理由は、データブックはあくまでも「買った時の状態」だからです。
使った分をいちいち消すのは面倒ですよね?
現在は、名刺ホルダーやトレーディングカードホルダーを使って、
テーマや材質ごとに分類して収納しています。
見やすいし、実物の方がイメージも作りやすいように思います。
ネイルパーツも収納可能なのでオススメです。
ホルダーは百円ショップで購入した物ですが、
名刺の方はポケット小さめ、トレーディングの方は大きめですので、
シールのサイズを確認してから購入した方が良いでしょう。
シールは、温度の変化が少ない場所に置きましょう。
温度や湿度が高くても低くても、変質や劣化しやすくなると思います。
でもシールって、保存の仕方、全然書かれてませんよね?
本当は何が正しいのかなあ??
アマチュアなので専門知識は無いけれど。
ネイル設計図についてはこちら。
ベースコートについてはこちら。
マニキュアについてはこちら。
市販のネイルシールについてはこちら。
自作ネイルシールについてはこちら。
トップコートについてはこちら。
*** ネイルシールの選び方 ***
市販のネイルシールについては既に書いていますが、先日、
「よくこんなシールを見つけられますねー」
と言われたので、買う時の選び方などについても、書くことにしました。
以下はあくまでも私見です。ご留意ください。
<選び方>
私が使っているシールのほとんどは、通販です。
作りたい題材を決め、どんな絵柄が欲しいか決めてから探します。
というのも、先にシールを買って「後で何かに使おう」と思っても、
実際には、いつまでも出番が無いことが多いからです。
通販サイトでは、「ネイル」とか「ネイルシール」で検索して、片っ端から見ます。
私に必要なのは、キーワードに乗らない、メインテーマ「以外」の絵柄である事が
多いので、キーワードを使った絞り込みはできません。
一つ一つ、拡大画像のメインテーマ「以外」の絵柄を、よく確認します。
端っこの絵も、あなどれません。
痛くなネイルを作るうえで、最も「使える」のは、
クリスマスと、ハロウィンです。
特にハロウィンは、端っこに意外なモチーフが見つかるので重宝です!
このへんは「根気」と言うしかありません。
痛くなセルフネイラーの宿命でしょう。
画像がはっきり出ていないお店の物はNGですねー。
届いてから「違った!」ってなります。
そもそも絵柄をちゃんと表示しないお店は、信用できないと思います。
素材よりも絵柄重視の私ですが、マニキュア成分でできたシールは
壊れやすいので、最近は買わないです。
(新しい物は比較的壊れにくいですが、仮に通販サイトで「新しい順」にしても、
販売金額の更新などが理由で、上位に来る事があるので注意です。)
ちなみに、長年シールを観ていて、
「これはマニキュア成分でできている物だな」
とわかるようになってきました。
以前は『買って初めてわかる』と書いていましたが、私も成長したネ!
※マニキュア製シールは、台紙から取るときに壊れそうなら、
シールの上からほんの少し、薄付きタイプのトップコートを塗って、
数分置いてから取りましょう。
<買い方>
ネイルシールは、店によって値段が全然違います。
同じデザインでも、
・パッケージの有無
・ストーンの有無
・材質の違い
・シールの数の違い
・メーカーの違い
などによります。
ちゃんと説明を読まないと、ジェル専用だったりするので気をつけましょう。
私の場合、そうして選んで買い物かごに入れても、すぐには決済しません。
少し時間を置きます。
それは、もっと「ふさわしい」絵柄が見つかるかもしれないし、
同じ絵柄が「パッケージなし」等の理由で安く出るかもしれないからです。
そうしているうちに、売り切れになってしまう事もありますが、
それはそれで、仕方がないと割り切っています。
すぐ売り切れてしまうのは、ブランド物です。
もともとの数が少ないのではないかと思います。
以前、「アナスイ」のネイルシールを保留していたら、数日で売り切れました。
人気のあるネイラーが監修している物は、そんなにあせる必要はありません。
むしろ値段が下がってくる可能性があります。
<通販以外>
100円ショップのネイルシールコーナーも時々見ます。
意外な絵柄の宝庫だからです。
100円ショップでは、ちょっと変わっている絵柄だと思ったら、即買いします。
もしかしたらデッドストックになるかもしれませんが、
百円ショップは商品の入れ替えが激しいので、
欲しくなっても二度と出会えない可能性が高いからです。
レジに向かいながら
「こんなの誰が使うの?私でーす。」
とか思ったり。
<応用の仕方>
シールの絵柄の一部でも「何々に似ている」と思ったら、
カットして、自分が使いたいテーマに変えてしまいましょう。
最近では、「金色のデイジー」の花びらを1枚切り取って、龍の卵にしました。
「金色の卵のシール」は、売ってないですよねー。
(ハリー・ポッターと炎のゴブレットネイルの、左手親指参照。)
逆に、余分なパーツを切ることもあります。
例えば、「帽子をかぶっているペンギン」のシールから、
帽子部分をカットした事があります。
<保存の仕方>
こうして買っていくと、シールがどんどん増えていきます。
私は当初、シールの絵柄(画像)を通販サイトからコピーして、
シールのデータブックを作っていたのですが、現在はやっていません。
やめた理由は、データブックはあくまでも「買った時の状態」だからです。
使った分をいちいち消すのは面倒ですよね?
現在は、名刺ホルダーやトレーディングカードホルダーを使って、
テーマや材質ごとに分類して収納しています。
見やすいし、実物の方がイメージも作りやすいように思います。
ネイルパーツも収納可能なのでオススメです。
ホルダーは百円ショップで購入した物ですが、
名刺の方はポケット小さめ、トレーディングの方は大きめですので、
シールのサイズを確認してから購入した方が良いでしょう。
シールは、温度の変化が少ない場所に置きましょう。
温度や湿度が高くても低くても、変質や劣化しやすくなると思います。
でもシールって、保存の仕方、全然書かれてませんよね?
本当は何が正しいのかなあ??
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