痛くなネイル140 「スペース☆ダンディ」ネイル [ネイル(非レビュ)]
痛くない痛ネイル。略して「痛くなネイル」。
今さらですが、アニメの「スペース☆ダンディ」です。
左親指は、オープニングの「ビバナミダ」by岡村靖幸。
岡村ちゃーん!
右親指は、「S☆D」です。
もっとポップなフォントが良かったかな。
他の指は、宇宙のイメージと、
ダンディ行きつけの宇宙レストラン「ブービーズ」のイメージ。
ブービーズは、8~90年代のディスコか、ダイナーの感じ。
私はネオンライトのようなシールを使いました。
こういうの、カッコイかったんだよね。
「スペース☆ダンディ」は、アニメ「カウボーイビバップ」の
スタッフが多く関わった作品で、凝った造りが話題でした。
特に音楽が良かった。
岡村ちゃーーん!!
そういう点が、カウボーイ…の流れをくんでいるのでしょう。
カウボーイ…は、1998年(平成10年)の作品ですが、いまだに人気ですね。
…とか書いていますが、当時、私は見たことがありませんでした。
その後も気になってはいたのですが、何となく敷居が高くて。
先日、Netflixでついに第一話を見て、なるほどね!と思いました。
ダンディは、ストーリー的には、本気で見ていると肩透かしをくらうのでご注意を。
何度、「えっ先週の展開から、こう?!」と思ったことか。
「バカなの?」って思わせる感じが面白かったです。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
↑こちらは非常に薄いので、濃い色のマニキュアに貼ると模様が見えなくなります。
私は同じシールを二重に貼りました。
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
私はこのところ「ハードナー」を愛用しています。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
濃いブルーと白。
宇宙感を強調するには、青だけでも良いかも。
私は少し軽い感じを出したくて、白も使いました。
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
アルファベット、涙(しずく)、宇宙っぽいもの、お店っぽいもの。
ダンディはリーゼントでフィフティーズの感じなので、そういうのも良いかも。
ダンディの仲間(ロボットのQT、猫みたいなミャウ)も良いかも。
(5)自作ネイルシール用の色々
今回はナシ。
自作する方は、↓をどうぞ。
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットする時に使います。
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
(10)ウォーターシールを使う方は、水、お皿、ティッシュなど。
下準備
今回は特になし。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるからです。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
<4>各シール、パーツを貼る。
↑にも書きましたが、青い爪の上にネオンライト風シールを貼ったら、
まったく色がわからなくなったので、同じシールを貼って二重にしました。
ただ、クッキリしすぎてしまって、ネオンに見えなくなったのが残念。
かといって、白っぽい爪に貼ったらまたネオンには見えないでしょうし、難しいですね。
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
今さらですが、アニメの「スペース☆ダンディ」です。
左親指は、オープニングの「ビバナミダ」by岡村靖幸。
岡村ちゃーん!
右親指は、「S☆D」です。
もっとポップなフォントが良かったかな。
他の指は、宇宙のイメージと、
ダンディ行きつけの宇宙レストラン「ブービーズ」のイメージ。
ブービーズは、8~90年代のディスコか、ダイナーの感じ。
私はネオンライトのようなシールを使いました。
こういうの、カッコイかったんだよね。
「スペース☆ダンディ」は、アニメ「カウボーイビバップ」の
スタッフが多く関わった作品で、凝った造りが話題でした。
特に音楽が良かった。
岡村ちゃーーん!!
そういう点が、カウボーイ…の流れをくんでいるのでしょう。
カウボーイ…は、1998年(平成10年)の作品ですが、いまだに人気ですね。
…とか書いていますが、当時、私は見たことがありませんでした。
その後も気になってはいたのですが、何となく敷居が高くて。
先日、Netflixでついに第一話を見て、なるほどね!と思いました。
ダンディは、ストーリー的には、本気で見ていると肩透かしをくらうのでご注意を。
何度、「えっ先週の展開から、こう?!」と思ったことか。
「バカなの?」って思わせる感じが面白かったです。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
↑こちらは非常に薄いので、濃い色のマニキュアに貼ると模様が見えなくなります。
私は同じシールを二重に貼りました。
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
私はこのところ「ハードナー」を愛用しています。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
濃いブルーと白。
宇宙感を強調するには、青だけでも良いかも。
私は少し軽い感じを出したくて、白も使いました。
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
アルファベット、涙(しずく)、宇宙っぽいもの、お店っぽいもの。
ダンディはリーゼントでフィフティーズの感じなので、そういうのも良いかも。
ダンディの仲間(ロボットのQT、猫みたいなミャウ)も良いかも。
(5)自作ネイルシール用の色々
今回はナシ。
自作する方は、↓をどうぞ。
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットする時に使います。
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
(10)ウォーターシールを使う方は、水、お皿、ティッシュなど。
下準備
今回は特になし。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるからです。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
<4>各シール、パーツを貼る。
↑にも書きましたが、青い爪の上にネオンライト風シールを貼ったら、
まったく色がわからなくなったので、同じシールを貼って二重にしました。
ただ、クッキリしすぎてしまって、ネオンに見えなくなったのが残念。
かといって、白っぽい爪に貼ったらまたネオンには見えないでしょうし、難しいですね。
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
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