痛くなネイル144 2018新年ネイル [ネイル(非レビュ)]
痛くない痛ネイル。略して「痛くなネイル」。
今年もよろしくお願いします。
新年最初のネイルも、「あまり痛くな」ネイル。
タイトルは新年としましたが、年越しのネイルです。
(年末に一つ、これまた普通のネイルをしたので番号が飛んでます。)
2017年酉年から、2018年戌年へ。
両中指に、お正月っぽいシールを使いました。
そして今回も、何も貼らない爪があるパターン。
実は右手薬指は二度塗りの時に色を間違えたのですが、
それはそれで良いカンジになったので、修正せず。
今度はわざとこうしてみようかなっと思った。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
私はこのところ「ハードナー」を愛用しています。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
ミルキーなピンクと、グレイッシュなピンク。
白っぽいのは、GLOW(グロー)の2017年9月号の付録、uka(ウカ)コラボのマニキュア。
灰赤紫(?)はセブンイレブンの「お直し」パラドゥで購入。
(いまサイトを見たら『スモーキーカシミヤ』という色のようです。)
※セブンのパラドゥはシーズンごとに販売色が変わるので注意
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
和風モチーフ、干支っぽいモチーフ、数字。
私はジュエリーっぽいモチーフを使いましたが、お花も良いと思います。
(5)自作ネイルシール用の色々
今回はナシ。
自作する方は、↓をどうぞ。
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットする時に使います。(今回は使用せず)
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
(10)ウォーターシールを使う方は、水、お皿、ティッシュなど。
下準備 今回は特になし
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるからです。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
雑誌の付録のマニキュアの時は、特にしっかり乾かした方が良いと思います。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
<4>各シール、パーツを貼る。
親指は、先に動物のシールを貼ってから、余白に数字を貼りました。
(私はまっすぐ貼れる自信がなかった為、2ケタに。
キレイに貼る自信があれば、4ケタの方が良いと思います。)
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
今年もよろしくお願いします。
新年最初のネイルも、「あまり痛くな」ネイル。
タイトルは新年としましたが、年越しのネイルです。
(年末に一つ、これまた普通のネイルをしたので番号が飛んでます。)
2017年酉年から、2018年戌年へ。
両中指に、お正月っぽいシールを使いました。
そして今回も、何も貼らない爪があるパターン。
実は右手薬指は二度塗りの時に色を間違えたのですが、
それはそれで良いカンジになったので、修正せず。
今度はわざとこうしてみようかなっと思った。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
私はこのところ「ハードナー」を愛用しています。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
ミルキーなピンクと、グレイッシュなピンク。
白っぽいのは、GLOW(グロー)の2017年9月号の付録、uka(ウカ)コラボのマニキュア。
灰赤紫(?)はセブンイレブンの「お直し」パラドゥで購入。
(いまサイトを見たら『スモーキーカシミヤ』という色のようです。)
※セブンのパラドゥはシーズンごとに販売色が変わるので注意
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
和風モチーフ、干支っぽいモチーフ、数字。
私はジュエリーっぽいモチーフを使いましたが、お花も良いと思います。
(5)自作ネイルシール用の色々
今回はナシ。
自作する方は、↓をどうぞ。
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットする時に使います。(今回は使用せず)
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
(10)ウォーターシールを使う方は、水、お皿、ティッシュなど。
下準備 今回は特になし
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるからです。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
雑誌の付録のマニキュアの時は、特にしっかり乾かした方が良いと思います。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
<4>各シール、パーツを貼る。
親指は、先に動物のシールを貼ってから、余白に数字を貼りました。
(私はまっすぐ貼れる自信がなかった為、2ケタに。
キレイに貼る自信があれば、4ケタの方が良いと思います。)
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
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