小説 「過ぎ去りし王国の城」 [小説]
小説 「すぎさりし おうこくの しろ」
宮部みゆき 角川文庫 (¥734 税込) オススメ度 ★★☆☆☆
宮部さんの作品、koboに入ってくれないのです。
なるべく本を紙で買いたくないのですが、仕方がありません。
あ、でもそれがオススメ度が低い理由ではありません。
以下、超ネタバレ。
小説 「極北クレイマー」 [小説]
先に続編の「極北ラプソディ」を読んでしまった私。(記事はこちら)
前日譚をやっと読みました。
文庫本は、以前は上下巻に分かれて出版されていて、現在は1冊にまとまったようです。
(私は上下巻版を持っています。ちょうど切り替わる直前だったようです。)
小説 「きょくほく クレイマー」海堂尊 朝日文庫(¥798 税込)
オススメ度 ★★★☆☆
(↑既に続編を読んでいてドキドキ感が半減しているため、自分的には星二つでした。)
以下、ネタバレ注意。
前日譚をやっと読みました。
文庫本は、以前は上下巻に分かれて出版されていて、現在は1冊にまとまったようです。
(私は上下巻版を持っています。ちょうど切り替わる直前だったようです。)
小説 「きょくほく クレイマー」海堂尊 朝日文庫(¥798 税込)
オススメ度 ★★★☆☆
(↑既に続編を読んでいてドキドキ感が半減しているため、自分的には星二つでした。)
以下、ネタバレ注意。
小説 「極北ラプソディ」 [小説]
小説 「きょくほく ラプソディ」 海堂尊 朝日文庫(¥735 税込)
オススメ度 ★★★☆☆
先日本屋で見かけて、「あ、まだ買ってなかった」と思って買ったのだが、
しまった買ってなかったのは前作の「極北クレイマー」だった。
「クレイマー」の時点でAかBか揺れていた件に、ついに結論が出た後の話が「ラプソディ」だから、当然、ラプソディではしばしば「AでなくBとはね」的な会話がある。
自ら究極のネタバレを招いてしまった。
ちなみに、NHKが「クレイマー」と「ラプソディ」をドラマ化して、3月に2回にわたって放送された事を私は全く知らなかった。
最近「桜宮サーガ」が整理できなくなってきたので、ストーリーを中心に書くことにします。
というわけで、以下、超ネタバレです。未読の人はヒキカエセ。
小説 流れ行く者(守り人短編集) [小説]
小説 「恥知らずのパープルヘイズ」 [小説]
小説 「新参者」 [小説]
加賀恭一郎シリーズ、八作目。
待ってました「新参者」。
小説 「しんざんもの」 東野圭吾 講談社文庫(¥735 税込)
オススメ度 ★★★★☆
ドラマ版
※ドラマで活躍した黒木メイサ演じる「青山亜美」は、原作ではミニコミ誌の会社で働いておらず、ほとんど活躍もしません。
※溝端淳平さんが演じた「松宮脩平」は、原作には全然出てこなかったり。
※ドラマでしょっちゅう出てきたたい焼き屋は、原作には出てきません。
↓ネタバレあります。未読の人はヒキカエセ。
待ってました「新参者」。
小説 「しんざんもの」 東野圭吾 講談社文庫(¥735 税込)
オススメ度 ★★★★☆
ドラマ版
※ドラマで活躍した黒木メイサ演じる「青山亜美」は、原作ではミニコミ誌の会社で働いておらず、ほとんど活躍もしません。
※溝端淳平さんが演じた「松宮脩平」は、原作には全然出てこなかったり。
※ドラマでしょっちゅう出てきたたい焼き屋は、原作には出てきません。
↓ネタバレあります。未読の人はヒキカエセ。
小説 「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」 [小説]
小説 「かのこ ちゃん と まどれーぬ ふじん」
万城目学 角川文庫ほか(¥500 税込)
オススメ度 ★★★☆☆
なぜか三種類も発売されていますが、恐らく、
最初は子供向けの媒体で出て、
次に大人も買いやすいように文庫で出たのではないでしょうか。
三種類目はちょっと分かりません。
↓少しだけ書いてます。少しだけネタバレです。