映画 「借りぐらしのアリエッティ」 [映画]
先日、テレビで見ました。
映画 「かりぐらしの アリエッティ」
原作:メアリー・ノートン『床下の小人たち』 監督:米林宏昌 出演(声):志田未来、神木隆之介 ほか
スタジオジブリ(AmazonでDVDは¥3616、Blu-rayは¥4981)
オススメ度 ★★☆☆☆
↓少し書いてます。ネタバレです。
絵はキレイ。
でも、何故?どうしてこんなに中途半端なの?
これからどうなるんだろう?と思ったところで終わったから、ビックリした。
男の子のやり口が自分勝手で、これで「味方」の設定なワケ?「良い人」なワケ?と疑問を感じた。
何の相談も無しに家をすげかえられたら、私なら激怒するわ。
いくらなんでも、もう少し触れ合ってからの話ではないか?
(原作ではもうちょっとやり取りがあるんでしょうか。)
それと、何だかネガティブすぎるし…。良く言えば達観…なのかな…。
そんな男の子になぜ、どうして、主人公は心を許すんだろう。
かっこいいからか。まあ、かっこいいんだよね!
対して、「悪い人」っぽい人について。
やっきになって主人公たちを発見しようとするヒトが出てくるんだけど、動機がよく分からない。
何よりも、その人の悪さの「温度が低い」。
だから、やりこめられても全然スッとしない。
一体この人は悪いヒトなのどうなの?普通じゃないの?ってカンジ。
志田さんの声はとても良かった。
神木さんは…ウーン…普通で…他の誰でも良かったような…という以前に、↑に書いたように、男の子が中途半端すぎたんだよね。
もったいないなー。
映画 「かりぐらしの アリエッティ」
原作:メアリー・ノートン『床下の小人たち』 監督:米林宏昌 出演(声):志田未来、神木隆之介 ほか
スタジオジブリ(AmazonでDVDは¥3616、Blu-rayは¥4981)
オススメ度 ★★☆☆☆
↓少し書いてます。ネタバレです。
絵はキレイ。
でも、何故?どうしてこんなに中途半端なの?
これからどうなるんだろう?と思ったところで終わったから、ビックリした。
男の子のやり口が自分勝手で、これで「味方」の設定なワケ?「良い人」なワケ?と疑問を感じた。
何の相談も無しに家をすげかえられたら、私なら激怒するわ。
いくらなんでも、もう少し触れ合ってからの話ではないか?
(原作ではもうちょっとやり取りがあるんでしょうか。)
それと、何だかネガティブすぎるし…。良く言えば達観…なのかな…。
そんな男の子になぜ、どうして、主人公は心を許すんだろう。
かっこいいからか。まあ、かっこいいんだよね!
対して、「悪い人」っぽい人について。
やっきになって主人公たちを発見しようとするヒトが出てくるんだけど、動機がよく分からない。
何よりも、その人の悪さの「温度が低い」。
だから、やりこめられても全然スッとしない。
一体この人は悪いヒトなのどうなの?普通じゃないの?ってカンジ。
志田さんの声はとても良かった。
神木さんは…ウーン…普通で…他の誰でも良かったような…という以前に、↑に書いたように、男の子が中途半端すぎたんだよね。
もったいないなー。
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