アンジェリークに身モダエる [アンレビュー]
何かアンジェリークがいつの間にかすごいことになってた。
ファースト世代には懐かしい顔ぶれ!!
あれから20年か。
アンジェリーク ルトゥール
https://www.gamecity.ne.jp/ange_retour/index.html
やっぱり、一番、ネオロマンスの王道だと思う。
亡くなった方以外、声優さんが変わっていないのもすごい。
アニバーサリーボックス。すげぇ。
たっけー!でもほっしいーーー。
でもたっけーーーー!!
楽天で3万円が2万円はお得かもしれない、けど、でも、たっけーーーーーー…。
そしてカラオケとのコラボ。
アンジェリーク ルトゥール×JOYSOUND コラボキャンペーン
https://www.joysound.com/web/s/campaign/788/index
守護聖の曲、10曲歌えば「ルトゥール」当たるかもしれないキャンペーンにエントリー…。
歌ってみたい…。
でもすまんアンジェリークは好きだったけど声優さんとかまで好きじゃなかったから歌を知らない…。
くやしい…。
しかしアンジェリークファンが集まって1人10曲歌ったらすごいことになりそうですね。
祭りだ。
痛くなネイル28 「アンジェリーク」
記事へのリンク
↑好きすぎてデーハーになってしまったネイル。
漫画 「Neo Angelique ネオアンジェリーク」
レビュー記事へのリンク
↑前のアンジェのほうが良かったとか申し訳ない事書いてます。すみません。
ファースト世代には懐かしい顔ぶれ!!
あれから20年か。
アンジェリーク ルトゥール
https://www.gamecity.ne.jp/ange_retour/index.html
やっぱり、一番、ネオロマンスの王道だと思う。
亡くなった方以外、声優さんが変わっていないのもすごい。
アニバーサリーボックス。すげぇ。
アンジェリーク ルトゥール 20th アニバーサリーBOX PSP版
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 21,600 円
でもたっけーーーー!!
楽天で3万円が2万円はお得かもしれない、けど、でも、たっけーーーーーー…。
そしてカラオケとのコラボ。
アンジェリーク ルトゥール×JOYSOUND コラボキャンペーン
https://www.joysound.com/web/s/campaign/788/index
守護聖の曲、10曲歌えば「ルトゥール」当たるかもしれないキャンペーンにエントリー…。
歌ってみたい…。
でもすまんアンジェリークは好きだったけど声優さんとかまで好きじゃなかったから歌を知らない…。
くやしい…。
しかしアンジェリークファンが集まって1人10曲歌ったらすごいことになりそうですね。
祭りだ。
痛くなネイル28 「アンジェリーク」
記事へのリンク
↑好きすぎてデーハーになってしまったネイル。
漫画 「Neo Angelique ネオアンジェリーク」
レビュー記事へのリンク
↑前のアンジェのほうが良かったとか申し訳ない事書いてます。すみません。
タグ:アンジェリーク
ポメラのザクバージョン! [アンレビュー]
KING JIM デジタルメモ「ポメラ」 ジオン軍モデル DM11Gミト
- 出版社/メーカー: キングジム
- メディア: エレクトロニクス
うっわーポメラのザクバージョン!すげえ!!
あ、いや、でも、ポメラ使わないです。
シャアとランバラルのも出るんだって。
非レビュー 「千里眼」を整理 [アンレビュー]
私は松岡圭祐の「千里眼」シリーズを読み続けているのだが、最近ここに書いていない。
ギャーもしかして去年の春に書いたっきり?
千里眼シリーズは、過去に小学館文庫で発売していたものが、角川文庫で書き直された。
ただし全部書き直しているわけではない。
差し替えらしき作品もあるし、その後(続き)の作品も発売されている。
混乱します。
そこで、時系列順に整理してみる。
ただし対象は千里眼シリーズの文庫本のみ。
(松岡氏は、単行本で発表した作品を、文庫本収録の際に大幅に変更する事がある。それぞれ別物としてのカウントも可能だが、さらに複雑になってしまうのでここでは単行本バージョンは無視する。)
↓かなり長文 ネタバレなし
ギャーもしかして去年の春に書いたっきり?
千里眼シリーズは、過去に小学館文庫で発売していたものが、角川文庫で書き直された。
ただし全部書き直しているわけではない。
差し替えらしき作品もあるし、その後(続き)の作品も発売されている。
混乱します。
そこで、時系列順に整理してみる。
ただし対象は千里眼シリーズの文庫本のみ。
(松岡氏は、単行本で発表した作品を、文庫本収録の際に大幅に変更する事がある。それぞれ別物としてのカウントも可能だが、さらに複雑になってしまうのでここでは単行本バージョンは無視する。)
↓かなり長文 ネタバレなし
タグ:松岡圭祐
レビューじゃない 「モテキ的音楽のススメ」 [アンレビュー]
原作漫画「モテキ」に出てくる音楽と、ドラマ「モテキ」で使われている音楽がおさめられているらしいです。
2枚組ではなく、別々に出るのが面白い。
ジャケットは久保ミツロウさんの描きおろし、らしい。
Amazonで視聴できるので、楽しいですね!
タグ:久保ミツロウ
レビューじゃなくて。TV「警部補 矢部謙三」を見たら [アンレビュー]
感想ではなくて。
いまさら録画で「警部補 矢部謙三」の第一話を見ました。
で。
第一話の冒頭に、矢部の初代部下、石原(前原一輝さん)みたいな人物が一瞬出たのですが、ただの似ている人なのでしょうか?
似ているといっても、顔ははっきり見えないんですけども。
ふつう、「あわてて道路を横断しようとする人」が金髪である必要はないと思うんです。
てーことは、前原さん本人が出演されたか、それとも、製作者側が視聴者にわざと「前原さん?」と思わせたくてそうしたのか、という事ですよね。
後者である可能性が大、だろうなー。
警部補一代 ~劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル ナビゲートDVD~
- 出版社/メーカー: 東宝
- メディア: DVD
いまさら録画で「警部補 矢部謙三」の第一話を見ました。
で。
第一話の冒頭に、矢部の初代部下、石原(前原一輝さん)みたいな人物が一瞬出たのですが、ただの似ている人なのでしょうか?
似ているといっても、顔ははっきり見えないんですけども。
ふつう、「あわてて道路を横断しようとする人」が金髪である必要はないと思うんです。
てーことは、前原さん本人が出演されたか、それとも、製作者側が視聴者にわざと「前原さん?」と思わせたくてそうしたのか、という事ですよね。
後者である可能性が大、だろうなー。
買うかな? 漫画「ここからはじまる物語」 [アンレビュー]
ラグナロクオンラインここから始まる物語 (電撃コミックス EX 137-1)
- 作者: 秋田 米
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/02/27
- メディア: コミック
漫画を買うと、「ノアの帽子」という装備がもらえるクエストが出来るようになります。
ノアの帽子[1]
兜、上段、DEF1、MDEF3、精錬可、スロット1
装備レベル制限1、破損する、重量50、全ての職業が装備可
特殊効果…SP自然回復力+3%
アコライト系が装備時「ホーリーライト」の攻撃力+5%
精錬値7以上の時追加で「ホーリーライト」の攻撃力+5%
ウーンどうしよーかなーアコライト系は2キャラあるけど、プリーストは固定装備だし、VIT型モンクには宝の持ち腐れっぽくなりそうだし。
でもちょっとかっこいいなー。
あーでも今Amazonでは一時売り切れ状態だ。
タグ:秋田米 ラグナロクオンライン
アンレビュ 「PostPet DS」 [アンレビュー]
PostPetDS 夢見るモモと不思議のペン 特典 モモのおすわりマスコット付き
- 出版社/メーカー: マーベラスエンターテイメント
- メディア: Video Game
(Amazonにて¥4758)
公式サイトはこちら。
シンゴと一緒に暮らせるなら買ってもいいかも、と思った。
でも、「ひみつロボ」がいなくて、「ひみつメカ」がいるのを見ると、正直、ちょっと腹立たしい思いに。
アンレビュー 「トーマの心臓」二種類 [アンレビュー]
まあ!「トーマの心臓」の小説版が出たんですね。
しかし舞台は日本に変えられているらしい。
うーんでも少女や乙女(『元』も含む)にとっては、「ギムナジウム」と「寮」は全然違うと思う。どうなの?
この間、私より少し若い人と「パタリロ!」の話をしていて、「クックロビン音頭」の元ネタはコレだと言ったら「ふうん」と言われました。そうか知らないよね。(あ、更にその元ネタはマザーグースだ、と書いておかないとね。)
…と書いて、アレ?マザーグースはイギリスだよね?と変に思って調べたら、クックロビンは「ポーの一族」の方でした。あっ。嘘を教えてしまったことが発覚した。
しかし舞台は日本に変えられているらしい。
うーんでも少女や乙女(『元』も含む)にとっては、「ギムナジウム」と「寮」は全然違うと思う。どうなの?
この間、私より少し若い人と「パタリロ!」の話をしていて、「クックロビン音頭」の元ネタはコレだと言ったら「ふうん」と言われました。そうか知らないよね。(あ、更にその元ネタはマザーグースだ、と書いておかないとね。)
…と書いて、アレ?マザーグースはイギリスだよね?と変に思って調べたら、クックロビンは「ポーの一族」の方でした。あっ。嘘を教えてしまったことが発覚した。
トーマの心臓 Lost heart for Thoma (ダヴィンチブックス)
- 作者: 森博嗣/萩尾望都(原作)
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2009/07/29
- メディア: 単行本
アンレビュー:日食メガネとか [アンレビュー]
(←配置ズレに見えますが実は揃ってます)
このところ、Amazonにアクセスすると、ちょくちょく皆既日食を見るためのメガネを勧められます。
リアル書店でもよく見かけますね。
↑に書いたメガネは各1500円、メガネ付きムック本は980円です。
メガネを通して見ないと目に良くない、ってことで、盛んに売られているみたい。
そうなんだー。
昔は食器棚のガラス扉なんかをはずして、ろうそくであぶってススをつけて黒くして、それで見たもんだけどなー。
いつの時代ですか?って言われそうだけど。
タグ:皆既日食
アンレビュー:特別な雑誌(和楽と本の雑誌) [アンレビュー]
和楽(わらく)は、私にとって特別な雑誌です。
とても好きなお店に置いてあって、そこに行った時だけ、読むのです。
歌舞伎とか日本画とかの記事を、わかったツモリで読むのが楽しい。ドバイの超高級ホテルの広告が載っていたりして、オドロクのも楽しい。
一貫して、「手が届きそうで届かないセレブ感」が提示されているような気がします。楽しい。イヤミさは感じないです。
以前は書店では見かけませんでしたが、この春から書店でも見られるようになりました。
(それを契機に、だと思いますが、表紙の雰囲気が普通の婦人雑誌っぽく変わったのがちょっと残念ですが。)
でも買わないんです。
特別だから。
「本の雑誌」もある意味特別です。
何年も何年も、町の本屋さんから、ずーっと買っていました。
ところが、昨年、突然その本屋さんが閉店してしまいました。(つぶれたのでした。)
とても残念でした。
この雑誌は、もちろん店頭で買うことも出来ますし、本の雑誌社から直接購入することも出来るんですけれど…なんだか注文できずにいます。
それまでずっと買っていたのに、どうしてだか、注文できないんだよなあ…。
タグ:アンレビュー