痛くなネイル29 「ダイヤモンドは砕けない(ジョジョ4)」2回目 [ネイル(非レビュ)]
痛くない痛ネイル。略して「痛くなネイル」。
ジョジョネイル二巡目。
シリーズ4作目、「ダイヤモンドは砕けない」ネイルです。(1回目はこちら)
前回とはイメージを変えて、ネイビーとベージュでシックに。
今回も「猫草」は親指。そして黒猫です。
左親指は主人公の東方仗助。
ダイヤモンド、ピースマーク、星、碇。(厳密に言えばあれは碇ではないのですが)
ストロベリーアイスとドルマークは、虹村億泰。(本当は『ストロベリー&チョコチップアイス』。)
卵と「ACT3」は、広瀬康一の「エコーズ」。ACT3なのに卵。
ギザギザヘアバンドは、岸辺露伴。
ピンクのリボンと赤い点々は、杉本鈴美。(知らない人にはただの模様、私にとっては血痕。)
ドクロは、吉良吉影。
足跡は、噴上裕也の「ハイウェイ・スター」。
楽譜と稲妻は、音石明の「レッド・ホット・チリ・ペッパー」。
そして、全ての元凶の弓矢。
前回の課題、康一君、岸辺露伴、鈴美ちゃんを入れることが出来ました。
弓矢のシールも見つけました。
今度は「ヌ・ミキタカゾ・ンシ」を仲間に入れたいかもー。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可)
複数の色、複数のシールやパーツを使う時は設計図を書いておくことをお勧めします。
(設計図についてTipsはこちら)
(2)ベースコート
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(ベースコートについてTipsはこちら)
(3)下地になるマニキュア
ネイビーブルーとベージュ。
(マニキュアについてTipsはこちら。)
(4)ネイルシール
↑にも書きましたが。
猫、草、ダイヤ、ピースマーク、星、ドルマーク、アイス、アルファベット、リボン、ドクロ、足跡、音符、弓矢など。
(ネイルシールについてTipsはこちら。 選び方Tipsはこちら。)
(5)自作シール用の色々
コロコロシート、薄づきのトップコート、まゆ切り鋏。
水色マニキュア、白マニキュア、黄緑マニキュア。
(6)トップコート
(トップコートについてTipsはこちら。)
(7)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(8)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備その1 卵シールを作る
自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
[1]白マニキュアで卵型を描いて乾かす。
[2]卵に黄緑色で点々を描いて乾かす。
下準備その2 露伴先生のヘアバンド?を作る
自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
[1]乾いたら、水色の線を描く。
[2]乾いたら、一辺をまゆ切り鋏でギザギザに切る。
自作シールは長期間たつとカラカラになるので、パキッと折れないように気をつけて。
私は一辺だけ切りましたが、もう一辺もギザギザに切っても良いと思います。
下準備その3 「ACT」を作る
※爪に直に置く自信があれば省略
自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
[1]乾いたら、A、C、Tのシールを配置する。
[2]乾いたら、余分な部分をまゆ切り鋏で慎重に切る。
自作シールは長期間たつとカラカラになるので、パキッと折れないように気をつけて。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるから。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
<4>各シールを貼る。
自作ネイルシールは、乾いていると貼りつきにくいですが、指でじっくり押し付けると貼りつきます。
ただし長く押さえると指紋が付くので、コロコロシートのツルツル面で押さえると良いです。
※露伴先生シールは、爪の幅に合わせて切ってから、爪の先端部分にはみ出させて貼り、はみ出した部分をまゆ切り鋏でカットしてジャストサイズにしました。
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
ある程度乾いてからの方が取りやすい気がします。
※ネイルのブツブツ発生防止。
マニキュアやトップコートの瓶の口がガビガビにならないように、ティッシュかキッチンペーパーに除光液を含ませて、拭き取りましょう。
(除光液がマニキュアの瓶の中に入らないように気をつけて。)
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
ジョジョネイル二巡目。
シリーズ4作目、「ダイヤモンドは砕けない」ネイルです。(1回目はこちら)
前回とはイメージを変えて、ネイビーとベージュでシックに。
今回も「猫草」は親指。そして黒猫です。
左親指は主人公の東方仗助。
ダイヤモンド、ピースマーク、星、碇。(厳密に言えばあれは碇ではないのですが)
ストロベリーアイスとドルマークは、虹村億泰。(本当は『ストロベリー&チョコチップアイス』。)
卵と「ACT3」は、広瀬康一の「エコーズ」。ACT3なのに卵。
ギザギザヘアバンドは、岸辺露伴。
ピンクのリボンと赤い点々は、杉本鈴美。(知らない人にはただの模様、私にとっては血痕。)
ドクロは、吉良吉影。
足跡は、噴上裕也の「ハイウェイ・スター」。
楽譜と稲妻は、音石明の「レッド・ホット・チリ・ペッパー」。
そして、全ての元凶の弓矢。
前回の課題、康一君、岸辺露伴、鈴美ちゃんを入れることが出来ました。
弓矢のシールも見つけました。
今度は「ヌ・ミキタカゾ・ンシ」を仲間に入れたいかもー。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可)
複数の色、複数のシールやパーツを使う時は設計図を書いておくことをお勧めします。
(設計図についてTipsはこちら)
(2)ベースコート
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(ベースコートについてTipsはこちら)
(3)下地になるマニキュア
ネイビーブルーとベージュ。
(マニキュアについてTipsはこちら。)
(4)ネイルシール
↑にも書きましたが。
猫、草、ダイヤ、ピースマーク、星、ドルマーク、アイス、アルファベット、リボン、ドクロ、足跡、音符、弓矢など。
(ネイルシールについてTipsはこちら。 選び方Tipsはこちら。)
(5)自作シール用の色々
コロコロシート、薄づきのトップコート、まゆ切り鋏。
水色マニキュア、白マニキュア、黄緑マニキュア。
(6)トップコート
(トップコートについてTipsはこちら。)
(7)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(8)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備その1 卵シールを作る
自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
[1]白マニキュアで卵型を描いて乾かす。
[2]卵に黄緑色で点々を描いて乾かす。
下準備その2 露伴先生のヘアバンド?を作る
自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
[1]乾いたら、水色の線を描く。
[2]乾いたら、一辺をまゆ切り鋏でギザギザに切る。
自作シールは長期間たつとカラカラになるので、パキッと折れないように気をつけて。
私は一辺だけ切りましたが、もう一辺もギザギザに切っても良いと思います。
下準備その3 「ACT」を作る
※爪に直に置く自信があれば省略
自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
[1]乾いたら、A、C、Tのシールを配置する。
[2]乾いたら、余分な部分をまゆ切り鋏で慎重に切る。
自作シールは長期間たつとカラカラになるので、パキッと折れないように気をつけて。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるから。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
<4>各シールを貼る。
自作ネイルシールは、乾いていると貼りつきにくいですが、指でじっくり押し付けると貼りつきます。
ただし長く押さえると指紋が付くので、コロコロシートのツルツル面で押さえると良いです。
※露伴先生シールは、爪の幅に合わせて切ってから、爪の先端部分にはみ出させて貼り、はみ出した部分をまゆ切り鋏でカットしてジャストサイズにしました。
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
ある程度乾いてからの方が取りやすい気がします。
※ネイルのブツブツ発生防止。
マニキュアやトップコートの瓶の口がガビガビにならないように、ティッシュかキッチンペーパーに除光液を含ませて、拭き取りましょう。
(除光液がマニキュアの瓶の中に入らないように気をつけて。)
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
コメント 0