セルフネイルTips マニキュア [ネイル(非レビュ)]
セルフネイルのちょっとしたコツなど。
アマチュアなので専門知識は無いけれど。
ネイルサロンに行かない理由は「金額」だったりもするので、安くあげるコツも含みます。
(褒めも貶しも、個人の感想です。)
ネイル設計図についてはこちら。
ベースコートについてはこちら。
市販ネイルシールについてはこちら。
市販のネイルシールの選び方についてはこちら。
自作ネイルシールについてはこちら。
トップコートについてはこちら。
*** マニキュア ***
マニキュアは「エナメル」「ポリッシュ」「ネイル」と書かれていることもある。
「ジェル」は光を当てて固めるもの。道具がないと無理。
使い切る前にマニキュアが固まってきたら、マニキュアうすめ液を使うと良い。
が、それで質感が変わる可能性が高い。
また、マニキュアによっては「専用うすめ液を使え」と指定されているものも。
通販で私のお気に入りは、楽天の「スタジオネイル」で199円だったり100円だったりするビーエヌの5mlのマニキュア。
塗りやすい。ハケが良いのだと思う。
少し粘度が高くなってきても、ムラになりにくい。(※注)
多くのマニキュアは、メール便では送ってくれない(恐らく、破損を防止する為だと思う)のだが、これはボトルが小さいせいか、メール便可。オトク。
緩衝材でキッチリくるんで送ってくれるので、破損した事は無い。
(※)白色は、厚塗りすると必ずブツブツが発生するので、薄塗りをお勧めします。
他の色はならず、白だけなるのは、パールっぽい素材のせいかも?
私の痛くなネイル生活で非常に使用頻度が高い、キャンメイクの「ライトブルーデニム」。ドラッグストアで購入。
このシリーズは、色のラインナップがとても良いのだが、フタに付いているハケがいただけない。
超絶、塗りにくい。長さもハケの広がり方も、私にはしっくりこない。
少し粘度が増してくると、爪に乗せた時にゴロンとした感じになり、扱いにくくなるのも残念。(まだうすめ液は試していません)
*** マニキュア(瓶)のお手入れ ***
塗った直後は平らなのに、時間がたつと爪の表面に細かい隆起(粒)が出来ることがある。
ブツブツ、プツプツ、ツブツブ?
キモイ。
マニキュアやトップコートを塗ったとき、微細な気泡が混じりこむのが原因らしい。
体温が上がると、その気泡が膨張して大きくなり、ブツブツになるらしい。
とにかく「空気が入り込まないようにすること」が大切。
・マニキュアを、ビンごと激しく振って混ぜない。(特に直前に)
(ボトルの中に金属の玉が入っているタイプのマニキュアは、振り混ぜる事が前提です。
ゆっくり左右に振ったり、フタに付いているブラシで玉を転がすようにすると良いです。)
・なるべく厚塗りしない。(厚塗りすると空気が入り込みやすい。)
・刷毛で何度もこすらない。(何度もこすると空気が入り込みやすい。)
・揮発してドロドロになってきたマニキュアやトップコートで起こりやすい。→早く使い切る。又は薄める。
・マニキュアの瓶の口にカタマリが出来ないようにする。(出来ていると、フタが閉まりきらずに密閉できなくなり、常に空気と触れてしまうので、起こりやすい。)
というわけで。
マニキュアやトップコートを使ったら、瓶の口がガビガビにならないように、キッチンペーパー等に除光液を少し含ませて、拭き取ると良いです。
(コットンで拭くと繊維がくっついて悪化する事があるのでやめた方が良いと思う。)
除光液がマニキュアの瓶の中に入ると、品質が変わる可能性が高いので、入らないように気をつけて。
アマチュアなので専門知識は無いけれど。
ネイルサロンに行かない理由は「金額」だったりもするので、安くあげるコツも含みます。
(褒めも貶しも、個人の感想です。)
ネイル設計図についてはこちら。
ベースコートについてはこちら。
市販ネイルシールについてはこちら。
市販のネイルシールの選び方についてはこちら。
自作ネイルシールについてはこちら。
トップコートについてはこちら。
*** マニキュア ***
マニキュアは「エナメル」「ポリッシュ」「ネイル」と書かれていることもある。
「ジェル」は光を当てて固めるもの。道具がないと無理。
使い切る前にマニキュアが固まってきたら、マニキュアうすめ液を使うと良い。
が、それで質感が変わる可能性が高い。
また、マニキュアによっては「専用うすめ液を使え」と指定されているものも。
通販で私のお気に入りは、楽天の「スタジオネイル」で199円だったり100円だったりするビーエヌの5mlのマニキュア。
塗りやすい。ハケが良いのだと思う。
少し粘度が高くなってきても、ムラになりにくい。(※注)
多くのマニキュアは、メール便では送ってくれない(恐らく、破損を防止する為だと思う)のだが、これはボトルが小さいせいか、メール便可。オトク。
緩衝材でキッチリくるんで送ってくれるので、破損した事は無い。
(※)白色は、厚塗りすると必ずブツブツが発生するので、薄塗りをお勧めします。
他の色はならず、白だけなるのは、パールっぽい素材のせいかも?
私の痛くなネイル生活で非常に使用頻度が高い、キャンメイクの「ライトブルーデニム」。ドラッグストアで購入。
このシリーズは、色のラインナップがとても良いのだが、フタに付いているハケがいただけない。
超絶、塗りにくい。長さもハケの広がり方も、私にはしっくりこない。
少し粘度が増してくると、爪に乗せた時にゴロンとした感じになり、扱いにくくなるのも残念。(まだうすめ液は試していません)
*** マニキュア(瓶)のお手入れ ***
塗った直後は平らなのに、時間がたつと爪の表面に細かい隆起(粒)が出来ることがある。
ブツブツ、プツプツ、ツブツブ?
キモイ。
マニキュアやトップコートを塗ったとき、微細な気泡が混じりこむのが原因らしい。
体温が上がると、その気泡が膨張して大きくなり、ブツブツになるらしい。
とにかく「空気が入り込まないようにすること」が大切。
・マニキュアを、ビンごと激しく振って混ぜない。(特に直前に)
(ボトルの中に金属の玉が入っているタイプのマニキュアは、振り混ぜる事が前提です。
ゆっくり左右に振ったり、フタに付いているブラシで玉を転がすようにすると良いです。)
・なるべく厚塗りしない。(厚塗りすると空気が入り込みやすい。)
・刷毛で何度もこすらない。(何度もこすると空気が入り込みやすい。)
・揮発してドロドロになってきたマニキュアやトップコートで起こりやすい。→早く使い切る。又は薄める。
・マニキュアの瓶の口にカタマリが出来ないようにする。(出来ていると、フタが閉まりきらずに密閉できなくなり、常に空気と触れてしまうので、起こりやすい。)
というわけで。
マニキュアやトップコートを使ったら、瓶の口がガビガビにならないように、キッチンペーパー等に除光液を少し含ませて、拭き取ると良いです。
(コットンで拭くと繊維がくっついて悪化する事があるのでやめた方が良いと思う。)
除光液がマニキュアの瓶の中に入ると、品質が変わる可能性が高いので、入らないように気をつけて。
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