痛くなネイル72 「ハリー・ポッターと賢者の石」 [ネイル(非レビュ)]
痛くない痛ネイル。略して「痛くなネイル」。
懸案だった「ハリーポッター」ネイル。
全シリーズを1つにまとめるか、1作ずつ作るか迷っていたのです。
とりあえず1作目の「賢者の石」をやることにしました。
ただし私は原作は読んでいません。映画版です。
(原作と映画では微妙に違う点があるらしいです。)
左親指は、稲妻とメガネで主人公のハリー。
右親指は白いフクロウの羽、って感じで。
エンジと黄色でグリフィンドールのマフラーを自作するのも良いかも。
その他の指は映画に関係するものを貼りました。
フレンチ風に貼ってあるのは、コウモリです。
蛇、百味ビーンズ、組分け帽子。
黒猫は、私が、マクゴナガル先生が猫になるシーンが好きだから。
鏡の中の半透明の百合は、ハリーの母親、リリーのつもり。
賢者の石は、赤いしずく型の宝石シールで代用。(本当はもっとゴツゴツしてるようです。)
鍵、箒。小さな金色のパーツは「クィディッチ」で使われる「スニッチ」という球のつもり。
魔法使いは「ハロウィン」のシール必須かも。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
濃いブルーと水色。
魔女系のシールは黒色が多いので、もう一色、明るい色が必要でした。
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
ハロウィンのシールは季節外れなので投げ売りされている可能性があります。お勧め。
今回私が使ったモチーフのほかに、犬(猛犬)とかお茶のカップとか?
(5)自作する場合
今回はシールの自作はしませんでした、参考までに↓。
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットするのに使います。
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備 今回はなし。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるから。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
<4>各シールを貼る。
爪先端の飾りシール(フレンチ風にする場合)は、バランスを取るために先に貼ります。
(モチーフを先に貼ってから先端に貼るのはバランスを取りづらい)
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
懸案だった「ハリーポッター」ネイル。
全シリーズを1つにまとめるか、1作ずつ作るか迷っていたのです。
とりあえず1作目の「賢者の石」をやることにしました。
ただし私は原作は読んでいません。映画版です。
(原作と映画では微妙に違う点があるらしいです。)
左親指は、稲妻とメガネで主人公のハリー。
右親指は白いフクロウの羽、って感じで。
エンジと黄色でグリフィンドールのマフラーを自作するのも良いかも。
その他の指は映画に関係するものを貼りました。
フレンチ風に貼ってあるのは、コウモリです。
蛇、百味ビーンズ、組分け帽子。
黒猫は、私が、マクゴナガル先生が猫になるシーンが好きだから。
鏡の中の半透明の百合は、ハリーの母親、リリーのつもり。
賢者の石は、赤いしずく型の宝石シールで代用。(本当はもっとゴツゴツしてるようです。)
鍵、箒。小さな金色のパーツは「クィディッチ」で使われる「スニッチ」という球のつもり。
魔法使いは「ハロウィン」のシール必須かも。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
濃いブルーと水色。
魔女系のシールは黒色が多いので、もう一色、明るい色が必要でした。
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
ハロウィンのシールは季節外れなので投げ売りされている可能性があります。お勧め。
今回私が使ったモチーフのほかに、犬(猛犬)とかお茶のカップとか?
(5)自作する場合
今回はシールの自作はしませんでした、参考までに↓。
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットするのに使います。
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備 今回はなし。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるから。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
<4>各シールを貼る。
爪先端の飾りシール(フレンチ風にする場合)は、バランスを取るために先に貼ります。
(モチーフを先に貼ってから先端に貼るのはバランスを取りづらい)
<5>トップコートを塗り、じゅうぶん乾かす。
乾いた後に軽く触ってみて、ひっかかりを感じたら、もう一度トップコートを塗ると良いです。
ひっかかりをそのままにしておくと、シールがはがれやすくなります。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
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