痛くなネイル89 「センチメンタルサーカス」 [ネイル(非レビュ)]
お久しぶりの、痛くない痛ネイル。略して「痛くなネイル」。
今回はサンエックスの「センチメンタルサーカス」の真似っこです。
爪全部を白とピンク、半分ずつ塗り分けました。
左親指はサーカスの団長、シャッポさん。ブランコ、ウサギ、シルクハット。
右親指は黒猫のクロ。玉乗りをしています。
他は、ゾウのムートン、木馬のポニ、熊のMr.ベア。
サーカスのテントや風船など、サーカスっぽいモチーフを貼りました。
サーカス団のメンバーは他にも、トト(種類不明)、
おさるのピグ&マーモ、小鳥のピヨ、ライオンのリオ…がいるのですが、
シールが無かったので。ゴメンネ。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
ピンクと白。
今回私が使ったのはベージュに近い色でした。センチメンタルサーカスで使われているピンクは、もっと可愛らしい、パウダーピンクと呼ばれる色だと思います。
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
必須なのはウサギ。主役です。
ただ、私の手持ちには小さなものしか無かったのですが。
まあ私は黒猫のクロがひいきなので、新しいものは買いませんでした。
(5)自作ネイルシール用の材料
私は作りませんでした。作る方は↓を参考に。
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットするのに使います。
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備 今回は無し。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるから。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
白色をまず半分くらい、各爪に塗ります。
白が乾いたら、ピンクを塗っていきます。筆で一気に、根元から爪先に向かって塗ります。
もし境目が気に入らない出来になったら、その爪は全部ピンクに塗ってしまえば良いと思います。
(私もそのつもりでしたが、幸い、全部うまく塗れました。)
可能なら、ピンクの方に白で水玉模様を入れると、もっとセンチメンタルサーカスっぽくなります。
私が使っている白マニキュアは透明系なので、こういうのは無理。マットなタイプ向けです。
<4>各シールを貼る。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
今回はサンエックスの「センチメンタルサーカス」の真似っこです。
爪全部を白とピンク、半分ずつ塗り分けました。
左親指はサーカスの団長、シャッポさん。ブランコ、ウサギ、シルクハット。
右親指は黒猫のクロ。玉乗りをしています。
他は、ゾウのムートン、木馬のポニ、熊のMr.ベア。
サーカスのテントや風船など、サーカスっぽいモチーフを貼りました。
サーカス団のメンバーは他にも、トト(種類不明)、
おさるのピグ&マーモ、小鳥のピヨ、ライオンのリオ…がいるのですが、
シールが無かったので。ゴメンネ。
*****↓材料はこちら↓(全てではありません)*****
*****↑材料はこちら↑(全てではありません)*****
興味を持った方、作り方は「続きを読む」からどうぞ。
用意するもの
(1)設計図(省略可) (設計図Tips)
複数の色、複数のシールやパーツを使うときは、設計図を書いておくことをお勧めします。
(2)ベースコート (ベースコートTips)
爪が弱い方、色素沈着を防ぎたい方は、まずベースコートを塗ると良いでしょう。
ベースコートとトップコートが兼用の物もあります。
(3)下地になるマニキュア (マニキュアTips)
ピンクと白。
今回私が使ったのはベージュに近い色でした。センチメンタルサーカスで使われているピンクは、もっと可愛らしい、パウダーピンクと呼ばれる色だと思います。
(4)ネイルシール、パーツ (ネイルシールTips、選び方Tips)
必須なのはウサギ。主役です。
ただ、私の手持ちには小さなものしか無かったのですが。
まあ私は黒猫のクロがひいきなので、新しいものは買いませんでした。
(5)自作ネイルシール用の材料
私は作りませんでした。作る方は↓を参考に。
参考:自作ネイルシールの土台等についてはこちら。
(6)鋏(まゆ切りはさみなど)
シールをカットするのに使います。
(7)トップコート (トップコートTips)
(8)シールを台紙から外すための何か
ピンセットが無ければ爪楊枝でも。ただしシールによっては破れます。
(9)綿棒、マニキュアリムーバー
はみ出しを修正する場合に使います。
下準備 今回は無し。
作業
<1>トイレに行っておく。
乾かないうちにトイレに行くとネイルが崩れるから。
<2>ベースコートを塗って乾かす。
<3>ベースになるマニキュアを塗って乾かす。
白色をまず半分くらい、各爪に塗ります。
白が乾いたら、ピンクを塗っていきます。筆で一気に、根元から爪先に向かって塗ります。
もし境目が気に入らない出来になったら、その爪は全部ピンクに塗ってしまえば良いと思います。
(私もそのつもりでしたが、幸い、全部うまく塗れました。)
可能なら、ピンクの方に白で水玉模様を入れると、もっとセンチメンタルサーカスっぽくなります。
私が使っている白マニキュアは透明系なので、こういうのは無理。マットなタイプ向けです。
<4>各シールを貼る。
<6>はみ出し部分を修正したければ、綿棒に除光液をつけて細かく何度もこすって取ります。
乾いてからでも取れます。
私は今回も「ぬるま湯でゴッソリ」方式を採用しました。
※ネイルのブツブツ発生防止についてはこちら。
※アフターケア
1~2日に一度、トップコートを上塗りすると長持ちします。
※マニキュアオフ
普通のマニキュアと違って、シールやストーンが付いていると、ごしごしこすると爪を傷つけてしまいます。
リムーバーはおしまずにたっぷりと使いましょう。
ボトルを使う方は、化粧用コットンを使うと良いと思います。ティッシュだとオフ感がイマイチです。
(1)まず、トップコートを落とすつもりで、ゆっくり柔らかく1回。
(2)シールがむき出しになったら、シールを和らげる気持ちで念入りに1回。(シールがヨレてきたらそっと除去。)
(3)全てのパーツを取り除いたら、最後にベースのマニキュアを落とすために、しっかり1回。
素材にラメが含まれていると、爪と指の境目に残ることがあるので、仕上げに温水で手を洗うと良いです。
グッドラック!
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