アニメ 「DEVILMAN crybaby」(デビルマン クライベイビー) [テレビ]
Netflix(ネットフリックス)でみました。
全10回、各回25分くらいずつです。
「crybaby」は「泣き虫」とか「弱虫」という意味のようです。
「DEVILMAN crybaby」で「泣き虫デビルマン」という感じでしょうか。
(クライベビーなのか、クライベイビーなのか、は、不明。)
平成30年(2018年)1月5日(金)に配信されたばかりなので、
まだDVDなどは出ていません。
↓は音楽CD。電気グルーヴです。
アニメ 「デビルマン クライベイビー」
原作:永井豪 監督:湯浅政明 声の出演:内山昂輝、村瀬歩ほか
オススメ度 ★★★☆☆
原作漫画は未読です。
昔やっていたアニメは、記憶がおぼろげ…ほとんど覚えていません。
でも「勧善懲悪モノだった」という記憶があります。
改めて調べて、「昔のアニメは原作とは違っていた」とわかりました。
今回のアニメは原作に近いようです。
かなり残虐なシーンが多いのと、エッチなシーンもあるので、万人にオススメはできません。
昔やっていたアニメの画面が出て来たり、テーマソングが出て来たりするので、
昔のアニメファンはちょっとだけ嬉しいかも。
でも内容は↑に書いたように、「あのデビルマン」を期待してはいけない、という感じ。
(もちろん「デ・ビール何々」的な必殺技はありません。)
今回アニメを見て認識したのは、「デビルマン」というネーミング。
「悪魔+人間」で「デビル+マン」だったんですね。
その他にただの「悪魔(デビル)」も出てくるので、やっとわかりました。
ずっと知らなかったです。
以下、ちょっとネタバレ。
私の勝手な印象ですが、このアニメは、
「悪魔のような姿で、天使のような心の者」と、
「天使のような姿で、悪魔のような心の者」の対立を主軸に、
結局「人間の姿で、悪魔そのものの心の者たち」はサイアクだ、という事を描いていると思いました。
この際、どっちが勝ったとか関係ないんじゃないかな。
でも結構ツッコミどころもあると思った。
読みが甘すぎるとか…
ちゃんと言えよとか…
神って?とか…
長い話をまとめた物だから、当然なのかな。
詳しくはまた今度。
全10回、各回25分くらいずつです。
「crybaby」は「泣き虫」とか「弱虫」という意味のようです。
「DEVILMAN crybaby」で「泣き虫デビルマン」という感じでしょうか。
(クライベビーなのか、クライベイビーなのか、は、不明。)
平成30年(2018年)1月5日(金)に配信されたばかりなので、
まだDVDなどは出ていません。
↓は音楽CD。電気グルーヴです。
アニメ 「デビルマン クライベイビー」
原作:永井豪 監督:湯浅政明 声の出演:内山昂輝、村瀬歩ほか
オススメ度 ★★★☆☆
原作漫画は未読です。
昔やっていたアニメは、記憶がおぼろげ…ほとんど覚えていません。
でも「勧善懲悪モノだった」という記憶があります。
改めて調べて、「昔のアニメは原作とは違っていた」とわかりました。
今回のアニメは原作に近いようです。
かなり残虐なシーンが多いのと、エッチなシーンもあるので、万人にオススメはできません。
昔やっていたアニメの画面が出て来たり、テーマソングが出て来たりするので、
昔のアニメファンはちょっとだけ嬉しいかも。
でも内容は↑に書いたように、「あのデビルマン」を期待してはいけない、という感じ。
(もちろん「デ・ビール何々」的な必殺技はありません。)
今回アニメを見て認識したのは、「デビルマン」というネーミング。
「悪魔+人間」で「デビル+マン」だったんですね。
その他にただの「悪魔(デビル)」も出てくるので、やっとわかりました。
ずっと知らなかったです。
以下、ちょっとネタバレ。
私の勝手な印象ですが、このアニメは、
「悪魔のような姿で、天使のような心の者」と、
「天使のような姿で、悪魔のような心の者」の対立を主軸に、
結局「人間の姿で、悪魔そのものの心の者たち」はサイアクだ、という事を描いていると思いました。
この際、どっちが勝ったとか関係ないんじゃないかな。
でも結構ツッコミどころもあると思った。
読みが甘すぎるとか…
ちゃんと言えよとか…
神って?とか…
長い話をまとめた物だから、当然なのかな。
詳しくはまた今度。
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